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監禁ワークショップ
囚われた55日間のレッスン
TRAILER
◎東京メトロ千代田線 『明治神宮前』駅5番出口 徒歩10分
◎東京メトロ副都心線 『北参道』駅2番出口 徒歩7分
◎JR山手線 『原宿』駅竹下口 徒歩12分
東京都渋谷区神宮前2-27-3 ハウス神宮前1F
当日限定、米原深絵サイン入りDVD先行販売(3000円)あり
※当館に駐車場はございません。お車でお越しの際は、最寄りの有料駐車場をご利用ください。
※エントランス付近は、車・バイクなどを駐車した場合は駐車違反の対象となります。
※本作品は15才未満の方の鑑賞はできません。※当館は座席数30のミニシアターです。満席の際にご入場になれないことがあります。
料金 当日1500円
会場 CAPSULE (カプセル) http://capsule-theater.jp/access/
7/28 DVD Release
7月1日(土)・2日(日)
ゆうばり映画祭シネガーアワード受賞記念
東京凱旋上映
各日16:00/19:00より
※トークイベントあり(各回上映終了後) 敬称略、登壇者は企画時点での予定です
7/1 16:00 米原深絵・越坂康史
19:00 米原深絵・津田篤・中田寛美・堀田眞三・越坂康史
7/2 16:00 米原深絵ワンマントーク
19:00 米原深絵・津田篤・中田寛美・越坂康史
&塩田時敏 (映画評論家・ゆうばりファンタ コンペ部門・プログラミングディレクター)
Contact
「女性蔑視」か「女性の生き様」なのか?
ゆうばり映画祭で物議をかもした問題作、限定公開決定!
2017年ゆうばりファンタスティック映画祭。オフシアター部門審査員の一人から「女性蔑視的な表現があまりにも多すぎる」との問題提議がなされた。名指しはなかったが、本作もその1本としてみなされたようだ。
監督の越坂康史は、DVD映画を年6本ペースで監督するヒットメーカーの一人。その監督が11年ぶりに自主製作で脚本・撮影・編集などをこなし、2年がかりで作った監禁映画が本作である。
「普段のDVD映画では、撮影期間が短いため、何十日も監禁されているのにまったく髪の毛が伸びない。そんなストレスを解消するために作った。他にも季節を縦断するなど低予算ではできない多くのことをやりとげた作品」と監督は自信を持って語る。そのインパクトは同映画祭でシネガーアワード受賞として評価を受けた。
これは、まさにプロの一線で活躍する監督が描く、既成の市場では表現できない究極の監禁映画である。そこに生きるヒロインの生き様が、果たして本当に「女性蔑視」なのか、是非あなたの目で目撃していただきたい!
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